他サイトに載せた記事その3 [YB-1 Four]
第三回目は、短い記事なので2つまとめてアップしました。
「2013年1月22日 もうなにがなにやらwwwwwwwwwww」
http://imp.webike.net/commu/diary/0065422/
「2013年1月31日 どうにか」
http://imp.webike.net/commu/diary/0065794/
いやひどいですね。
激濃い状態で、回せば一応走るものの、あきらかにガソリンまみれという感じでしばらくすると再起不能なぐらいプラグがかぶってた・・・。
結局、原因はエアスクリューを全閉にしていたことだったわけですが、はじめてキャブ交換をやったのでわかりませんでした。ネットで「エアスクリュー全閉から調整する」ってのを見つけてそのようにやったのが間違いで、エアスクリューは最低でも一回転半前後開いてないとまともに機能しないのでした。(5/10その理由を追記しました。こちら)
ひょっとして、ヘッドがおかしいんじゃないかとかバルブステムシールかもとかオイルリングかも・・・とか、あらゆる原因を疑ってヘッドを全バラオーバーホールしまくりました。まじで10回くらいやったかもしれない。
で、試しにノーマルヘッドに変えたりもしたんですが、そのたんびにヘッド内のパーツを全部載せ換えなきゃいけないのでホントに最悪でした!!そのため、めっちゃ荒いですが一応ノーマルヘッドもポート加工しましたPE22付けなきゃいけないので。この荒さが当時の僕の心の荒れ様を表していますww
こいつでガリガリと削りまくります、クッソ激あらですwww
削る量が多いので、削りカスがすごいです。
切削をする時はぜひ切削油を使いましょう。加熱、切粉の飛散を防ぎ、作業効率が大変良いです。また保護メガネもした方がいいです。ちっさい金属片など、思わぬものが飛んでくることがありますからね!
ついにはピストンからの漏れを疑い、ピストン交換までしてしまいましたwwwwww2万キロぐらい走ってたと思いますが、吹き抜けがあるのでリングはへたっていたのかもしれませんね。
しかし、原因は先に述べた通りです。
決して、キャブのエアスクリューを全閉にしてはいけない。
続く
「2013年1月22日 もうなにがなにやらwwwwwwwwwww」
http://imp.webike.net/commu/diary/0065422/
「2013年1月31日 どうにか」
http://imp.webike.net/commu/diary/0065794/
いやひどいですね。
激濃い状態で、回せば一応走るものの、あきらかにガソリンまみれという感じでしばらくすると再起不能なぐらいプラグがかぶってた・・・。
結局、原因はエアスクリューを全閉にしていたことだったわけですが、はじめてキャブ交換をやったのでわかりませんでした。ネットで「エアスクリュー全閉から調整する」ってのを見つけてそのようにやったのが間違いで、エアスクリューは最低でも一回転半前後開いてないとまともに機能しないのでした。(5/10その理由を追記しました。こちら)
ひょっとして、ヘッドがおかしいんじゃないかとかバルブステムシールかもとかオイルリングかも・・・とか、あらゆる原因を疑ってヘッドを全バラオーバーホールしまくりました。まじで10回くらいやったかもしれない。
で、試しにノーマルヘッドに変えたりもしたんですが、そのたんびにヘッド内のパーツを全部載せ換えなきゃいけないのでホントに最悪でした!!そのため、めっちゃ荒いですが一応ノーマルヘッドもポート加工しましたPE22付けなきゃいけないので。この荒さが当時の僕の心の荒れ様を表していますww
こいつでガリガリと削りまくります、クッソ激あらですwww
削る量が多いので、削りカスがすごいです。
切削をする時はぜひ切削油を使いましょう。加熱、切粉の飛散を防ぎ、作業効率が大変良いです。また保護メガネもした方がいいです。ちっさい金属片など、思わぬものが飛んでくることがありますからね!
ついにはピストンからの漏れを疑い、ピストン交換までしてしまいましたwwwwww2万キロぐらい走ってたと思いますが、吹き抜けがあるのでリングはへたっていたのかもしれませんね。
しかし、原因は先に述べた通りです。
決して、キャブのエアスクリューを全閉にしてはいけない。
続く
始めよう始めようと思っているうちにもう何年も経ってしまいました。書くべきネタはいろいろありましたが、それらももうたいがい賞味期限切れなような気もしますwwそれでも始めるとりあえず。
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